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muraco(ムラコ)から「RAPIDE X1-2P」がZETA Frameを採用してリニューアル!しなやかで破損しにくい山岳用テントを設営レビュー

muraco(ムラコ)から「RAPIDE X1-2P」がZETA Frameを採用してリニューアル!しなやかで破損しにくい山岳用テントを設営レビュー

\設営レビュー/
muraco(ムラコ)RAPIDE X1-2P GREY

2023年は新型コロナウィルスの影響も落ち着きつつあり、2月21日に気象庁から今年の夏の天候を予防する暖候期予報が発表され、6月から8月の天候予報に関して、公式見解として夏の気温は平年並か高い見込みとなっています。

そんな中、昨年より気になっていたmuracoの山岳用テントで、ずっと在庫不足だった「RAPIDE X1-2P」が再入荷したと連絡が入り、商品ページへアクセスすると、今回新たにZETA Frame(ゼータフレーム)を採用して新登場していたので、早速注文して手に入れる事ができました!

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実際に近くの公園で設営してみたのでその様子をレビューしていこうと思います!

muraco(ムラコ)の「RAPIDE X1-2P」にZETA Frame(ゼータフレーム)を採用して新登!

muracoは0.01mmの誤差も許されないような高い品質基準に従い、アウトドアライフを楽しむ人々に新しい選択肢を提供してくれるアウトドアブランドとして金属加工の工場から誕生しています。

そんなmuracoが今回、「RAPIDE X1-2P」にZETA Frame(ゼータフレーム)を採用して新登しました。

muracoは約半世紀に及ぶ金属加工の知見とネットワークを駆使し、国内でのテントフレームの製造に踏み切りました。材料調達から表面処理、アッセンブリ作業までを全て国内の協力企業及び自社工場で手掛けたmuraco製のテントフレームです。パイプからジョイントパーツ、材質や全体の構造までこだわったしなやかで破損しにくいフレームです。

https://muracodesigns.com/

パイプにはの零式艦上戦闘機にも使われた靭性に優れた超々ジュラルミンのA7075 T73を採用しているとのことで、アルミニウム合金の中でも最高の強度を誇るようです。その特性を活かしながら製造工程にもこだわりがあり、押出成形で製品の寸法精度を高めるた後、引抜加工で精度と強度を高めるなどして、しなやかで破損しにくいフレームに仕上がっているとの事です。

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超々ジュラルミンのA7075 T73は、他にも航空宇宙産業や自動車産業などの高い信頼性が求められる分野で使用されているようです。

設営に必要な道具と準備

今回は、近隣の公園でテントを設営しているため最小限の準備としています。

muraco(ムラコ)RAPIDE X1-2P本体

muracoのRAPIDE X1-2Pは大人2人がテント内で寝転がれるスペースがある山岳用テントです。公園で設営するにもちょうど良い小型のサイズで、靴や小物などを置く事ができる前室や後室を備えているため、使い勝手がよい設計になっています。

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muraco(ムラコ)RAPIDE X1-2P専用設計されたグランドシート

muracoのRAPIDE X1-2P専用に設計されたインナーテントのボトム部と地面の擦れを防ぎぐためのシートです。インナーテントだけだと物足りない耐水性能を向上させるのにも効果を発揮してくれます。

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ペグを地面に打ち込むためのハンマー

muracoのRAPIDE X1-2Pが風などに飛ばされないように設営するには、ペグをハンマーなどで地面に打ち込む必要があります。ハンマーがない場合は片手で持てるような硬い石などでペグを打ち込んでも良いのですが、公園に石が転がっていない事もあるため、ハンマーを持参することをお勧めします。

muraco(ムラコ)RAPIDE X1-2Pの組み立てはとてもシンプルで簡単

ZETA Frameを新たに採用したmuraco(ムラコ)のRAPIDE X1-2Pと専用に設計されたグランドシート(別売り)がこちら。今回は1人で設営してみました。

muracoの収納サックは、それぞれの小物に対して専用のサックが付属しており、整理整頓されているため簡単に取り出すことができます

各収納サックのの中には、 基本的なテントを設営するためのインナーテットやフライシート、テントの骨組みとなるリッジポールやクロスフレームに加えて、ペグが12本も収納されていました。

まず初めにRAPIDE X1-2Pを設営する場所となる地面に、小石や尖った破片などが落ちていないか確認します。muracoのRAPIDE X1-2Pのインナーテントやグランドシートは格子状にナイロン繊維が縫い込んだ「15Dリップストップナイロン」でできていて、生地が裂けたとしても最小限に止めてくれますが、傷を付けないためにも慎重に確認します。

設営しても問題ない事を確認してからグランドシートを敷くのですが、この日は風が強く、グランドシートを広げただけで飛んでしまいそうだったため、先に風向きを意識して2本のペグを両端打ち込んでから、グランドシートを広げて張るようにして残り2本のペグをハンマーで打ち込んで敷きました。

続けてmuracoのRAPIDE X1-2Pのインナーテントを、先に敷いておいたグランドシートの上に重なるようにして四方のペグに引っ掛けます。

インナーテントを立ち上げるためにはこちらのクロスフレームとリッジポールを使用します。

因みに、クロスフレームの中央にあるセンターハブは、クロスフレームの剛性を確保するように設計されているようです。

折り畳まれた状態で収納されているため、広げて連結部分を連結していきます。

クロスフレームを組んだ後、インナーテントの上に置いて4箇所のポール先端をクイックリンクに差し込んでいきます。この際、クイックリンクを繋ぎ止める黄色いストラップとクロスフレームのフレームの色が一致するにして設営します。

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RAPIDE X1-2Pは前後の長さが違うため、フレームとクイックリンクの色が一目でわかるようになっていて分かりやすいです。

新たにRAPIDE X1-2Pに採用されたZETA Frameはしなやかなカーブを描いて、無事4箇所のクイックリンクにクロスフレームを繋げる事ができました。

インナーテントを立ち上げるにはクロスフレームにポールフックを11箇所、押し込むようにして引っ掛けていきます。ただ引っ掛けていくだけなので直ぐにできました。

インナーテントの頂上部にリッジポールを取り付けるポール受けがあるので、クロスフレームの上を通すように重ねて引っ掛けます。これにより、インナーテントの出入り口部分の生地が張られて、中の空間が広がります。

フライシートもストラップの色を合わせるようにして上からインナーテントに被せるようにして設置します。この際、リッジポールの両端先端部分にフライシートに取り付けられているリッジポート受けを引っ掛けていきます。

クロスフレームにはフライシート裏側にある4箇所のストラップで巻き留めるようにして固定します。

フライシートの裾4箇所にあるフックを、インナーテント底部にあるクイックリンクに引っ掛け、フックのアジャスターストラップを引っ張ってフライシートの張り具合を調整していきます。

最後に全部で12箇所のテントストラップやロープ部分にペグをテントから背けるようにして斜めに打ち込んでいきます

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公園で設営する場合は、ロープに足を引っ掛ける可能性もあるため、安全配慮のためにもペグダウンしない方が良いです。

ベンチネーションを開いて完成です!

muraco(ムラコ)RAPIDE X1-2Pを実際に設営してみた感想や注意点

muracoのRAPIDE X1-2Pを公園で設置してみましが、設営手順や設営するためのステップについてガイドがあったりするため、比較的簡単に設営することができました。今回は一人で風がある中での設営しましたが、慣れれば5分程度で設営することも可能だと思います。

muracoのRAPIDE X1-2Pは公園用のテントとしても気軽に楽しめる

山岳用テントであるため、ある程度の雨風にも耐えられる強度ある設計になっています。サイズはW49×D16×H19cmとコンパクトに収納されていてスタッフサックを含む総重量はインナーテントがフルファブリックの場合、僅か総重量1,850gとかなり軽量化されています。

そのため、公園へ持ち運んで一人で簡単に設営できることからも、公園でのんびりしたい時や家族で子どもと過ごすなどの普段使いとしても気軽に楽しめそうです。

インナーテントがハーフメッシュの場合は総重量が1,780gです。

ペグの打ち込みにはルールを守ること

公園によっては芝を守るためにも、ペグを打ち込む事を禁止している時や場所があります。その際は、ペグの代わりとして重りなどで固定するなどの工夫が必要になります。

muracoのRAPIDE X1-2Pの前室や後室になる箇所は、インナーテントから離れた所にペグで打ち込んでできるスペースなので、設営する場所を選ぶことになりそうです。

ロープ張りは周囲の状況を判断

muracoのRAPIDE X1-2Pには、フライシートに4箇所ロープが付いています。ロープはテントから離れた場所にペグを打ち込んで固定しますが、時には足下にロープがある事に気付かずに引っ掛けてしまう恐れもあります

muracoのRAPIDE X1-2Pのロープには蓄光素材のテンショナーが使用されていますが、日中であれ気が付きにくいものなので、周囲の状況や使用に付いて十分な配慮が必要です。公園での使用の場合は控えておく方が良いと思います。

まとめ

muracoのRAPIDE X1-2Pは山岳用テントですが、実際に公園で設営してみました。公園用テントとしては組み立てが必要ではあるものの、フライシートがあることで、風向きの調整やエントランス前にスペースを設ける事ができるため、プライバシーも守れた環境を作ることができました。

ペグを打つには、利用する公園のルールを守る事が大前提なので、管理する自治体や団体等に確認することが大切です。もしもペグを打つ事ができなかったとしても、重りなどで固定する方法もある他、風がなければペグなしでも過ごせてしまうため、柔軟に対応できると思います。

muracoのRAPIDE X1-2Pは、軽量でコンパクトながらZETA Frameを採用した丈夫テントです。気軽に楽しめるテントとして設営も簡単なので気になる方はチェックしてみてください!

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muracoのRAPIDE X1-2Pを実際に公園で設営して、山岳用テントではあるものの、総重量が2kg以下の軽量化とコンパクトな設計である上に、簡易的に設営ができる事を記事にしました。 まだ読んでい

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